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| 足尾エリアは今から約22年前にファルホーク(株)や地元八郷町の方々及び茨城県の協力を得て開発されました。茨城県内には当時すでに板敷山やパープルライン、2つのフライトエリアがありましたが、とくにパープルラインは板敷山に比べフライトできる確率が低く、新しいエリアを作るなら絶対に東向でないとダメだと思い、現在のテイクオフにたどりつきました。 また、17年前には真壁町と笠間営林署の協力の下、山の裏手にハング西テイクオフが作られました。これは偏西風が吹く冬の季節には大変有利で、四季を通じて飛べない時が無いほど、フライトの確率が高くなりました。足尾エリアは開発当初会員数が約20名ほど(どじからす会員)しかいなく、採算など勿論取れる訳もありません、ファルホークの小川社長が足尾エリアにつぎ込んだ開発費用は当時としては膨大です。 さて、これからはパラグライダーエリアの歴史を簡単にご説明しましょう。パラグライダーが全盛を迎える6年位前の昭和63年に現在の東テイクオフが出来ました。このあと13年経った後には南テイクオフ、更に北テイクオフと拡張して行きましたが、北テイクオフは利用者が少なく現在閉鎖中です。しかし、簡単な整備をすればいつでも利用可能な状態になります。足尾エリアは全国的にもフライト確率の高いことでも有名ですが、パラテイクオフに限っては歩いて行く事でも有名なエリアでもあります。 なお、足尾エリアは当時ファルホーク(株)が全ての権利を所有していましたが、現在は故小川社長から当時無償で(有)中島フライングセールが譲り受け、その権利を今も所有しています。 |
SET IBARAKI TEL:0299-43-0893 FAX:0299-43-1854 |
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